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2020.11.21

いい夫婦の日

11月22日は
『いい夫婦の日』。

前回のブログにも書いたように
今、わたしはバリバリの産後で
旦那さん(MARK)の言動のひとつひとつに
いちいち噛みついてばかりいます。

イラついたり
泣いてばかりなのはMARKのせいだ!!

MARKがわたしのこと、
産後のことを解ってくれないからだ!
空気を読んでくれない彼のせい!

悪いのはMARKだと
つい考えてしまうのですが、

自分自身のエネルギーが
下がっていることで起きている問題も実は多くあって、
よくよく考えると
現在のわたしは、ただのマタニティーブルーズ。

ホルモンのせいで
MARKに当たり散らしているだけで
とばっちりを食らってる感じですね(^^;

ちょっと冷静になるために
『いい夫婦の日』にちなんで
無理やりにでも(笑)のろけてみようと思います。

MARKとわたしは、
家庭でも、仕事でも
24時間ずっと一緒に行動しています。

お互いどちらが欠けても
いろんなことがスムーズに進まないことを
それぞれが自覚しています。

得意なことはまったく違います。
だけど、両者の力関係はまったく同等です。

相手の得意な領域には
決して首をつっこまないように意識。

尊重しつつ
不足分をお互いが補い合うことで、
大きな力を発揮できています。

相手の働きには
常に「ありがとう」の気持ちを持って
また、それを素直に言葉にして
表現することも心がけています。

信頼しあっている。
尊敬しあっている。
感謝しあっている。

だから基本的に、ずっと一緒にいても
ストレスなく自然体でいられるのだと
思っています。

わたしたちは
理想的な夫婦関係(のはず)です!

お互い、離婚を経験し、
その学びが今に活かされ
失敗が糧になっているんです^_^

ばぶばぶのweb相談では
夫婦関係に対する相談が本当に多く

子どものこと以外の会話がない
家事分担でケンカが絶えない
相手の考えていることが理解できず不満がたまっている

など、

夫婦2人だった頃は仲が良かったのに
子どもが生まれてからは
家庭内に冷たい空気が流れることが増え・・・

すれ違っている夫婦があまりにも多くて
相談を受けるたび切なくなります。

パパとママは違う人間。
ましてや男と女です。

大人になっても、
発達・成長の段階があると思うし、
人は年齢を重ねながら
酸いも甘いも経験しながら
どんどん人間的に成長していくので

子育て期の夫婦がすれ違うのは
実は想定内のことであり、
当たり前のことだと思うんですね。

子どもの誕生、月日とともに
生活スタイルはどんどん変化していきます。

子どもが小さいうちは
手が掛かることも多く、目が離せません。

パパママが自分本位にやりたいこと、
たとえそれが些細な欲であっても
子育て期には小さな欲望さえ
叶わないことが多く、
我慢や妥協を強いられてばかり。

そんな制限だらけの環境の中、
疲労とストレスが溜まってくると
無意識に相手への思いやりに欠ける
トゲトゲした言葉をかけてしまうんじゃないでしょうか。

相手が悪いっていうより
ただ自分がいっぱいいっぱいなだけですね。

お互い仲良く過ごしたいと思っているのに
なぜか悪いほうに会話が進んでしまうなんて
残念すぎます。

パパからのweb相談で多いのは、

「ママのグチを聞いたり、共感することに
意味が感じられない。
すぐに解決策を提示してしまい
ママにため息をつかれる」

ママの話をさえぎらず、
ゲームをしている手を止めて耳を傾けると
ママが笑顔になるという結果を
具体的にイメージすることができると
いいですよね。

「家事や育児に積極的に取り組もうとがんばるけど
ママが求める水準が高すぎて認めてもらえない。
無能だと言われてる気がして悲しい気持ちになる」

ママはパパに対してそんなに無理な要求を
しているのでしょうか?

家事をして、子育てをして、
人によっては仕事もして。

ママはとにかく毎日の生活を回すだけで
ヘトヘトに疲れ果てているのでは
ないかと思います。

自分ばかりに負荷がかかり
家庭内において不公平さを感じているママは

『よいママでいたい』
『家事もちゃんとこなしたい』

完璧主義の深層心理があり、
だけど、思うようにできない自分にイラつき、
気持ちに余裕がなくなっているということは
考えられないでしょうか。

ゆとりがなくてギスギスしてるから
フォローしようとしてくれる
パパのスキルの低さばかりが目について
さらにイライラ・・・!

それって、ママの一方的な価値観で
身勝手にイラついているだけなのかも
しれません。(わたしは確実にコレです)

いろいろなことに
器用に対応できないと
感情も揺れ動きがちですよね。

イラついているのは
実は相手に対してではなく
自分に対して、なのかもしれません。

わたしの納得できるレベルを
MARKに求める前に

わたし自身の気持ちの取り扱い方、
自分なりに心が落ち着けられる方法を見つけることが
課題やな〜と思っています。

ママからのweb相談で多いのは

「パパが一から10まで言わないとやってくれない。
わたしの気持ちを解ってくれず事務的で冷たい。
子どもが生まれても以前と変わらず
自由気ままに生きてるように見える」

「いちいち言わなくても
察して動いてほしい」

そうよね〜。
わかるわー!

でも、言わないとわからないんですよ、
パパという生き物は!

自分の要求をきちんと言葉で伝えることを
ママも意識していかないと、と思います。

パパは、出産という身体的な体験をした
女性のレベルまでなかなか意識が向きません。

パパの自覚を持つのに
呆れるほど時間がかかることもあります。

また、感情をダイレクトに言葉にすること、
態度で優しさを表現することが
苦手なパパも多いですよね。

その点、MARKは海外生活が長かったので
感覚的には外国人。
子どもよりもわたしのことを優先します。

『良好な夫婦関係が家庭の基本』

という価値観を持ってくれているのは
妻としては嬉しいんですけど、

その反面、

「まずわたしより子どもやろが!( ̄^ ̄)」

子どもを想う気持ちの温度差を感じて
悲しく腹立たしい気持ちになったりして・・・(^^;

嬉しいんか、腹立つんかどっちやねん?

いやはや、
人のキモチってやつは難しい・・・

どうすれば夫婦仲良く
協力してともに子育ていけるのでしょうね。

お互いを尊重し、向き合うのは
とても難しいことだけど

夫婦それぞれが心のゆとりを取り戻す
自分の時間を作ることや、
リラックスして2人で会話する時間を
率先して作ることはとても大事だと思います。

子育て期の夫婦に共通するのは
両者、とにかくゆとりがない!!

ゆとりがないからこそ
夫婦で会話する時間は必須だし、
相手を思いやる言葉をかけてみることを
意識する必要があるのだと思います。

前の結婚で失敗してるから
MARKとは「忙しいから」を理由にせずに
あえて優先的に夫婦の時間を捻出する努力を
ずっと一緒にやってきました。

MARKの『解決脳』
HISAKOの『共感脳』

お互いが異なる両方の価値観を意識できたら
夫婦の関係性は変わっていくんだろうな
(まぁできんのやけど!)

という方向性に歩みを進めつつ
今日に至ります。

そうです、
これだけ会話ができているわたしたちは
仲良し夫婦!(言い聞かせる笑)

今は
わたしがマタニティーブルーズゆえに
MARKの一挙一動が腹立たしいだけ!!

長い人生、こんなときもあるさ。

うん、
そう考えてみようと思います!( ̄▽ ̄;)

まずは自分優先で、
好きなことや、したいことに目を向け
少し意識をそらしてみようかな?

他に興味を注げることがあると
相手のあれこれが気にならなくなるかも
しれないし。

ひとつ気になることがあると
そこにとらわれてしまいがちですが、

MARKの素敵なところ、
いいところは数えきれないぐらいあるんだから!

そんなところを
思い出してみないとね〜。

夫婦としてともに生活する中で
不満や気になることはあって当たり前。

きっと、それが
良し悪しということではないんです。

相手のいいところに目を向ける習慣をつけ
お互いを尊重しながら会話を繰り返し、

もっともっと仲良し夫婦になれるように
がんばろうと思います!

まずは早く去れ、
マタニティーブールズ〜(T ^ T)

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