おっぱいと結婚したその後
断乳して、
切なきかな貧乳(しつれい!)になった
ゆあちゃんママからメールをいただきました。
昨日のブログでご紹介したお話の後談です。
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夫の名誉のためにその後のことをお伝えすると、、、
貧乳になった私も
もちろん受け入れてくれて、エッチもしてます(笑)
もちろん、回数は激少ですがそれはやむなし。
夫に、
『私のおっぱいちっちゃくなってるの気にならんの?』
と聞くと、
『人って慣れてくるもんやで〜』
とニッコリ。
そしてさらに、
『あのプニプニ感は、
娘2人のお尻と抱っこで満たされてるから大丈夫』
とのことでした!
やっぱり男性は自分にないものに癒され、
その癒しがなくなったら、
自然と自分で代わりを見つけてくるものなんでしょうか。。。
貧乳の私と、
出産したばかりで巨乳になっている姉を
見比べた4歳の娘、
「ねぇね(姉)のおっぱい、大きい!!!
ママのおっぱい、ないー!!」
正直ですよね〜〜。
まぁそれにも慣れましたw
ぜひとも!
私みたいな体験をしたママに
旦那さんの変化をアンケートしてほしいところですね(笑)
世の中の授乳で貧乳になって、
凹んでる人が1人でも多く立ち直れますように〜〜〜!^ ^
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後談。
エエお話ではないですか!
なんと素敵な夫婦なんでしょうね〜♡
結婚前、恋人同士だった時代は
2人をつなぎとめているのは『恋心』や
『セックス』だったと思います。
これはいわば、条件つきの愛情で、
相手に見返りばかりを求める
自己中心的な感情ですよね。
「もっとわたしを見て!」
「俺のだけの女でいろ!」
相手のことを束縛し、
ことあるごとに嫉妬心が爆発し、
常に相手を所有したい欲が中心。
まぁ、そのぐらい熱い気持ちじゃなくちゃ
恋愛は続かないのかもしれないし、
若さゆえのエネルギーは
それはそれで素晴らしいと思います^ ^
やがて人生のパートナーに出会い、
赤ちゃんが生まれ、
家庭を育み、
いつしか
「見返りなどいらない。
ただあなたがそばにいてくれたらいい」
そういう位置付けで
お互いを思い遣りながら
無条件に与えることのできる愛に
変わっていけると素敵です。
連れ添って何年、何十年・・・
長い年月を経て
パートナーに対して、
絶対的な信用と信頼、感謝の気持ちで
満たされるようになり、
ようやくわたしたちは人として
成長できるのかもしれませんね。
ゆあちゃんママとパパ。
今や2人の絆ををつなぎとめるのは、
恋心でも性欲(おっぱい?)でもなく
本物の「愛」なのですね ♪♪
爆乳はなくなってしまったけど。
ママは貧乳やけど。←しつこいか・・・(´∀`=)
末長くお幸せにね・・・(^ ^)