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2020.08.13

赤ちゃんのあせも対策〜ベビーパウダーの使用は?〜

暑いですねー!

沖縄は暑いですが、気温自体はそんなに高くなくて
上がっても30度ぐらいです。

日差しの強さが本土とは違うので
直射日光の当たる場所では
体感、めっちゃ暑い(というか痛い!)ですが、

陰に入ったり風が吹いたりすると
それほど暑さは感じず、
気持ちいいぐらいです!

本土は気温そのもの、ヤバイよね・・・

熱中症にならないように
みなさん気をつけてくださいね!

さて、そんな暑さを受けて
最近、赤ちゃんのあせもの相談が増えています!

うちの子たちも赤ちゃん時代
みんなムチムチだったので
くびれの部分が蒸れて赤くなったり
ポツポツのあせもができてしまったり
肌トラブルに悩まされました。

あせもは、たくさん汗をかき、
汗が蒸発しにくい場所にできます。

赤ちゃんは大人に比べて、
体表面積あたりの幹線密度が高く、
基礎代謝量や皮下脂肪も多いため
暑がりで汗っかきです。

その上、子どもは自分で汗を吹いたり
シャワーを浴びたりできないので
あせもができやすいです。

あせもができたら
なんとなく肌になにもつけたくない、
という人は多いかもしれません。

汗が蒸発しやすいように、肌を乾燥させたほうが
いいように思いますよね〜。

先日も、あせもができた赤ちゃんの首に
フーフー息を吹きかけて乾燥を促したり

ベビーパウダーをはたいている、
という話を聞きました。

汗をかきっぱなしはもちろんよくないので
こまめに抑え拭き、着替えをして
空調を調整しつつ
肌を清潔に保つことは大前提なんですが

でも、やりすぎて
乾燥肌にしてしまうことも
あせもを作りやすいんです。

拭きすぎると肌は乾燥します。
繊維の刺激で荒れやすくなります。
洗いすぎることも、過剰に皮脂を取り除くことになり
逆効果。

肌は乾燥すると角層の配列が乱れ、
角栓となって汗腺を詰まらせます。
また、角層が隙間だらけになることで
バリア機能が低下し、
肌の表面に流れ出た汗が乾燥した肌に
再び染み込むことで炎症を起こします。

健康で保湿された肌では、
角層の水分が保たれるので
汗の影響も受けにくくあせもにはなりにくいです。

だから、あせもができたときにも
重要なのは『保湿』なんです!

夏は、直射日光で肌はダメージを受け
エアコンで思いのほか乾燥しています。

あせも予防は、汗を放置しないようにして
保湿し、うるおいを保った肌をキープすることが
基本のケアです。

ベビーパウダーは
滑石(タルク)という鉱物を細かい粉にしたものと
コーンスターチが原料のものがあります。

汗を吸着して皮膚を乾燥させる働きがあるので
赤ちゃんのあせもの予防のひとつになるのですが

パフではたくと、飛び散った粒子が
赤ちゃんの気管支や肺に吸引されてしまうリスクがあるため
使うのであればパフではなく
ママの手のひらに少しとって擦り合わせ
薄くつけるようにしましょう。

ただし、がっつりあせもができてしまっているときに
ベビーパウダーを使うと
粒子が汗腺を塞いでしまうことがあったり、

汗が蒸発できなくなったり、
パウダーと汗がダマになって
不潔になり、細菌感染のリスクになることもあって
逆に肌トラブルの原因になります。

なので、小児科、皮膚科では
ベビーパウダーは勧めないことのほうが
多いかな・・・。

おそらく、エアコンの普及によって
ベビーパウダーを勧めるメリットがなくなったことが
理由だと思います。

また、育児雑誌のスキンケア特集では、
ベビーパウダーの販売元がスポンサーのこともあるので
あえてそのデメリットに触れないように
している。。。というビジネス事情もあるのかも
しれません。

ちなみに、
アメリカの『ジョンソン&ジョンソン』では
つい先日、

タルクを原料とするベビーパウダーの取り扱いを
中止することを発表しました。

1980年代に、
タルク原料のベビーパウダーの使用が
ガンのリスクを上げることがわかり

それから急ピッチで品質改良されて
現在では安全性の確立はされているのですが、

今もなお、大規模な訴訟は続いていて
売り上げが急減したための製造中止
だそうです。

現在、安全性には問題ないことがわかっているからには、
日本で昔から一般的に使われてきた
ベビーパウダーが「悪い」ということではありません。

ただ、使い方によっては
粒子の吸入だったり、汗腺の閉塞だったり
感染を助長するというデメリットもあるので

むやみに使うのではなく
知識をもって正しく使うようにしましょうね。

ばぶばぶでも、赤ちゃんのスキンケアのため
自信を持って「安全で肌に優しい」商品
(マシュマロ・ポメロ)を展開しています。

赤ちゃんの繊細な肌を健康に保つためには
ポメロのような刺激のない優しい洗浄料で清潔に。

そしてマシュマロのような安全安心の保湿ジェルで
たっぷりうるおいを与えてあげてくださいね!

保湿で潤いを保った肌なら
汗の刺激にもトラブルを起こしにくいと
言われていますよ。

【新登場】よりお得に、大容量になった「新マシュマロ」を大発表するで〜!
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