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2017.02.20

『ママ・ミア』mammamia!

イタリア在住の日本人ママと
web相談でお話しました。

生後8ヶ月のハーフ、月ちゃん。
最近寝ぐずりがひどくて
どうすればいいか?

というご相談でした。

イタリアでは
どこのスーパーへ行っても
ティーパックになっているカモミールが
売られているそうです。

赤ちゃん用品売り場には
カモミールは絶対!

赤ちゃんや小さな子どもが
グズって泣くと、

「カモミール飲ませなくちゃ!」

夜なき、かんむし、小児の神経質、ひきつけ
かぜひき、かぜの熱、寝冷え
下痢、消化不良、乳吐き
食欲不振、胃腸虚弱など・・・

カモミールは
赤ちゃんのさまざまな不調に効果がある
ハーブとして
古くから重宝されてきたそうです。

日本でいう
いわゆる『かんのむし』

イタリアでは、
カモミールのほかにも
寝ぐずりに効くとされる
シロップ?を売っているらしく、

公的には

「安全が確保されておらず保証できないから
3歳未満には使用しないで」

と言いつつ、

薬局に行くと

「みんな使ってるから大丈夫、大丈夫〜」

と、勧められるのだそうな。
(国民性だろうか・・・(^^;;)

中身はなに?
おそらく、カモミール系のハーブが
主成分だとは思いますが・・・
調べてみたけどよくわかりませんでした。
(ご存知の方教えてくださいー)

夜中にちょっとした物音で目を覚ます
寝る前にぐずる
ちょっとしたことで激しく泣く
カンシャクを起こしてイライラ・・・

わたしたちは毎日、
いろんな人に出会い、
いろんなことに遭遇し、
いろんな学びがあり、
いろんな驚き、興奮、喜び、不安、不快…
さまざまな刺激があります。

ましてや子どもの場合には、
そのすべての刺激が
「人生初」だったりもするもんだから、
幼い頭の中で処理しきれずに
興奮がおさまらなくなって
神経が高ぶったままになることがあります。

空腹やおむつ、暑い、寒いなど
生理的なことが満たされていても
「心と身体のバランス」が崩れてしまうことがあり、
どんな些細なことにも過敏に反応して
泣きわめく、叫ぶ、寝ない…などの
症状が出てきます。

かんのむしは、
「心と身体のバランス」が崩れている状態なので
さまざまな神経症状が続くと、
だんだん体調にも影響するようになります。

『病は気から』
って言いますね〜。

風邪をひきやすい
下痢をすることが多い。
ミルクを飲んでもすぐに吐いてしまう。
顔色が悪く食欲がない。

など。

カモミールで心を整えると
身体も元気になる!
っていう流れですね。

子どもはさまざまなストレスにさらされながら
自力で体力と精神力を育んでいくものです。

「かんのむし」は
大人でいう「ストレス」に相当するのかな、
と思いますが、

成長過程である程度はしかたがないことだし、
時期が来れば必ず、
子どもは自分の力でそこを乗り越えて、
心的刺激から身を守ったり
受け入れたりできるようになっていきます。

だからわたしは、よほどのことがない限り
「夜泣き」だって「かんのむし」だって
「イヤイヤ期」だって「風邪」だって、

「どうしたらこの状況から回避できるか?」

を考えるより

「ひたすら時期を待て!」

だと思っています♪

そういえば、
カモミールはわたしは毎晩、愛用しています。
夜、お布団に入るときに
カモミールのアロマを焚いて
(小3の娘の仕事となっております(^_^*))

甘いリンゴのような香りに癒され
リラックスタイム〜。

母のように優しく神経をしずめ、
身体を癒してくれるカモミールは

イタリアでは
カモミールの別名はBuona Notte
”おやすみなさい”。

ほかにも
「大地のリンゴ」「植物のお医者さん」
「マザーリーフ」など
さまざまな別名を持ちます。

鎮静作用、消炎作用
保湿効果に優れ、美肌効果もあるそうです。

寝ぐずりも、
夜泣きも
イヤイヤ期も

ママにとっては

mamma mia!(マンマミーア!)
なんてこった!

な、できごとばかりですが

イタリア子育て事情をまねっこして
カモミールでストレスと上手に付き合いながら
『時期』が去るのをのんびり
待ってみるのもいいかもしれませんね。

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