HISAKOブログHISAKOブログ
2018.06.18

『子どもに話してあげたい「性」のお話』ZOOMオンラインセミナーお知らせ

2018年07月13日(金)午前10時〜12時

『子どもに話してあげたい「性」のお話』

ZOOMアプリを使ったオンラインセミナー開催します!

お申込みはこちらhttp://babu-babu.org/seminar/detail/36

「ZOOMって何?」

「ZOOM?初めて聞いた」

「自分が使いこなせるのか?」

「接続できる自信がない!」

アナログなあなたへ。

実はわたしも、アナログ人間です。

こんなハイテクなことやってて、

まるでオールマイティー人間のように思われることもあるのですが、

わたしのアナログレベルは、言っときますけど、

かなりのハイクオリティーですよ!

LINEのお友達追加の方法さえ、

できるようになったん最近やしな〜。

ZOOMなんて、まったくわかりません。

わかりたくもありません。←問題発言です。

つまり、

やってみる以前に「自分には無理!」って

決めつけていて、

挑戦しようとも思いません。

最初から諦めちゃいます。

きっと、わたしみたいな人は

たくさんいると思います。

そこで、そんなあなたでも、ZOOMでセミナー参加ができるよう

セミナーお申し込み後に、

ばぶばぶZOOMサポート、担当ジグが

丁寧にサポートさせていただきます。

わたしみたいに。

『そもそもアプリって何?』

え?本気でそこから知らないの?

そんな低レベルのあなたでも大丈夫なので

安心してくださいね。

詳細は、↓ブログ下位をご覧ください。 お申込みはこちらhttp://babu-babu.org/seminar/detail/36

————————————-

助産院ばぶばぶでは

『性教育』の前段階として、

幼稚園や保育園で「いのちの授業」を

させていただいていますが

4〜5歳のお子さまを育てていらっしゃる

ママたちからのご相談で

「赤ちゃんはどこから生まれてくるの?」

「パパにはおちんちんがあるのに

どうしてママにはないの?」

「クラスの先生にだっこしてもらったら

おちんちんが大きくなるんだよ」

などと言われて

ドキっとした、というお話を

よく聞きます。

月経をどのように説明したらよいのか、

また、男女問わず

子どもの自慰行為についての

ご相談も多いです。

「性教育なんか早すぎる!

そんな刺激のある言葉は使わないで!」

そうおっしゃる保護者さんも

いらっしゃいます。

いろんな価値観、

考え方があると思うのですが

わたしは

子どもが小さいうちから

人間の身体の持つ機能の素晴らしさを

体感させてもらったり、

話してもらう機会を持つことは

とてもとても大切なことだと思っています。

『性』とは、自分が一生付き合っていく身体のこと。

自分を知っていくことこそが性教育です。

大人は『性』を難しくとらえ過ぎなんですよね。

子どもたちは知りたがり屋さんだから

なんでもかんでも「なんで?」と聞いてきます。

小さいうちから「性」に関心を持ち

探索していくことは

自分探しの旅でもあります。

「雲はなんでできるの?」と同じレベルで、

大人がオープンに語れないようなことを

ピュアな目をして真剣に尋ねてきます。

そんな子どもたちに

「性」をどう伝えるか?

親がはぐらかしたりウソを教えたりすれば、

子どもはそれがウソだと気づきます。

でも好奇心は押さえることができないから、

結局どこかで、中途半端な不正確な情報を

得ることになり、

親に対しては「はぐらかされた」

ことだけが記憶に残って

『性』は聞いちゃいけない、

話してはいけないことなんだと

マイナスイメージを持ってしまうことになりかねません。

さわやかに話してあげればいいんです。

難しく考えずに。

そうすれば、

     ボクってすごいな!

     ワタシって素敵かも!

と、キラキラ輝く『性』が

育まれていくことでしょう。

子どもに「なんで?」と聞かれたら、

まず「不思議なことに気づいたこと」を受け入れ、

よく聞いて褒めてあげてください。

「どうしてそう思ったのか?」

すると子どもは

自分の考えていることをちゃんと教えてくれます。

その質問に誠実に答えてあげることで、

子どもは親に対して安心感と、

なんでも話していいんだという

絶対的な信頼感を築くことに繋がっていきます。

不器用でも、うまく答えられなくても、

子どもの質問から逃げないであげてくださいね。

就学前の子どもたちにはまず、

身体の素晴らしさを教えてあげましょう。

話す、笑う、動くなどの日常動作、抱きしめるなどの

スキンシップ、いろいろな体験を通して

人間の身体のしくみや役割を体感させてあげます。

幼いうちに日頃からたくさんふれ合いの心地よさを

学んでいれば、成長し思春期を迎えたときにも

間違った形の接触には咄嗟に「イヤ」と言える

能力を育めます。

性被害を受けないためにも、とても大切なことですね。

いのちには限りがあるから。

どれほど親があなたたちを大切に想っているのか。

子どもたちは自分の存在を肯定してもらうことで、

「自分がかけがえのない存在であること」

を自然に学びます。

これを自尊心といいますが、

自分のありのままの心ろ身体を好きになり、

等身大の自分に自信を持つことです。

ほめられてきた人は、他人を愛し、信じることができます。

失敗を恐れずチャレンジできる子になります。

自尊心のある子は

周りとの共生(自立)がスムーズになるのですね。

答え方は千差万別でいいと思います。

真実をいかにロマンチックに

神秘的に伝えることができるか。

ここはそれぞれの腕の見せどころ!

子どもたちが疑問に思ったことに対して

大人は誠実に

ありのままの事実を

さわやかに

ロマンチックに

神秘的に

話してあげられると素敵です♪

親の誠実な姿は

必ず子どもの心に伝わります。

その信頼感や安心感は

やがて、彼らが思春期を迎えたときに

自分自身への愛や

他人への愛へと形を変えて

健やかに育まれていくことでしょう。

そして

いのちのリレーは過去から未来へと

受け継がれていくのですね♪

子どもたちに「性」を伝えていくことは、

親なら誰しもが必ず通る道だから。

この機会にぜひ、

その向き合い方、考え方について

学んでみてくださいね。

それでは

お会いできること

楽しみにしています!

お申込みはこちらhttp://babu-babu.org/seminar/detail/36

———————————

【ZOOMズーム】について

インターネットが繋がる環境があれば、

世界中どこからでも参加可能です。

さらに、スマホ・タブレット・パソコンの

どれでも利用可能です。

———————————–

◆初めての方に安心サポート!!

———————————–

 お申込み後

セミナー当日までに、

ZOOMサポート担当ジグが、

メールで丁寧に説明させていただきます。

2回の接続テストを行い、

確実にZOOMを使えるよう

自信をつけていただきます。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

   ❖全額返金保証❖

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

さらに、

セミナー当日接続できなかった方は、

★全額返金★させていただきます。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

   ❖支払方法のご注意❖

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

ショッピングカートで選べる

★当日現金★ はご利用になれません。

————————————

★★クレジットカード★★

————————————

のみご利用になれます。

——————————–

ZOOMHISAKOセミナーに参加したママの声

——————————–

〓Nママ イタリア在中 

早起きが苦手な私ですが、夜中の3時半に起き出し、ワクワクしながら4時からのオンラインセミナーに参加させてもらいました。

まずHisakoさんのエネルギー!そしてマークさんのHisakoさんへの愛!!そしてお二人の「この思いを世界中のママに伝えたい!」というのが、画面から、画面を溢れてめちゃくちゃ伝わってきました。

我が家は一人っ子ですが、家に帰っても遊び相手がたくさんいて、お子さんたち、にぎやかで楽しそうですね!小さな社会である家庭にいろいろな人がいて、「上手に社会を渡り歩く力」を身につけているお子さんたちの姿が目に浮かびました。

「そのままでいいんだよ。」「無理して立派な母親になろうと苦しまなくていいよ。」「いいところも、悪いところも全部ひっくるめて自分を受け入れよう。」という温かいメッセージが、セミナーを通して伝わってきて考えさせられることが多かったのですが、一つ私と考え方が違うのかなぁと思ったのは、手をあげることについて。

私自身、5歳の娘に今まで2回手をあげたことがあるのですが、「叩くのも愛情のうち」「仕方がないこと」とは思っていません。理想論ですが、自分の中では「手をあげない」と決めて子育てしています。完璧な自分を見せようと思っている訳ではなく、自分の機嫌が悪い時や、疲れて沸点が低い時は娘にちゃんと伝えて、いったん娘と物理的に距離を置くようにしています。困っている時はいろいろと相談もします。失敗談も笑ってたくさん伝えています(ちなみに娘は私の失敗談を聞くのが大好きです)。分からないことは分からないと伝えます。

でも、どんなに怒っていても、機嫌が悪くても対等な相手(友だちや、職場の人、パートナーなど)に絶対に手をあげないのと同じように、同じ人間として「子どもに手をあげない」というのは私の中では大切にしたい点です。

 Hisakoさんとマークさんが繰り返し言っていた、関西イントネーションの「ありがとう。」セミナーを終わった後もずーっと温かく心の中で響いていました。我が家は夫も私も「ありがとう」や「お疲れさま」と言うのが好きで、一日の中で何度もお互いに言い合うのですが、これからもちゃんと顔を見て、心を込めて言葉を伝えていこうと思いました。

お二人が言って下さった「子育てありがとう」。そんなことばを全く求めていたつもりはなかったのに、ちょっとぐっときました。世界中のママ、みんな、本当にありがとうですね。

———————————————————–

〓Y助産師ママ タイ在中

HISAKOさん、セミナーめちゃくちゃ面白かった&美味しかったです!

やっぱり笑いは最高の栄養です。(私も関西人なので)ママとしてはもちろんですが、何より、今まで「助産師として「ちゃんと」アドバイスしなくてはいけない」とクソ真面目にガチガチになっていた私の心がすごくすごく軽くなりました!

「あっ、こんな助産師でもええんや。」

 (←めっちゃ失礼!率直な感想、お許しください(>人<;)

もっと肩の力を抜いて、ここ、バンコクで私らしい

助産師活動をして行きたいなって思えました。

このタイミングでHISAKOさんのセミナーが拝聴できたことはまさに運命‼️と思います。

HISAKOさん、(そして素敵なマークさま)パワーをありがとうございます。

———————————————————–

〓りえこママ 日本在中

セミナーめちゃ面白かったです。

心に響いたのは、

夫婦がしっかりしてたら、自分も満たされるし子供のやる事なんて些細な事にしか思えないからイライラする事もなくなる。

まず「感謝」すること

子供を対等な人間として接すること

です。

私は夫婦関係に悩みがあって、子供にはイライラしないけど夫のする事にはイライラしてます。

HISAKOさんがご自身の離婚経験を包み隠さず話をしてくれた事がほんとに響きました。

前夫との関係はこうやったわーというところ、

まさに今の私(いや、今は少しだけマシと思いたい)

人生観を語り合うパートナーがいれば、

日々の小さな事件は問題ではないですね。

マークさんとの掛け合いが面白すぎて、

オンラインなのにすごくパワーが伝わってきました。

子育てありがとうって言われて嬉しかったなぁ。

このような企画をありがとうございました。

——————————————————-

〓なおみママ

ひさこさんのお話はすごく面白くて1時間があっという間でした。

子どもがいるとなかなかお金払って外に出て

話を聞きに行くこともできないので

この様な場はすごくいいと思いました。

チャットをしながらなのでひさこさんだけでなく、

ほかの方の会話なども見ることができて

楽しかったです。

タブレットや携帯などでも参加可能だったので

とても手軽にできるところもよかったと思いました。

第2回も楽しみにしています。

——————————————————

〓Nママ 日本在中

HISAKOさんのZOOMオンラインセミナー、本当に楽しかったです!

朝もちょっとしたことで気分が落ち込んでいたのですが、HISAKOさんのお話聞いて、マークさんとの掛け合いに笑っていたらセミナーが終わる頃にはすっきり!!

「なんでそんなに深刻に考えてたんだろ」と思いながら、足取り軽く幼稚園のお迎えに向かいました。

「母親は感情の生き物」だし、それでいい!というHISAKOさんの言葉にすごく救われました。

考えてみれば、確かに母親(女性)って、「感情の生き物」だからこそのいいところもいっぱいありますよね。

それを、いい面だけは活かしたまま、マイナス面(すぐ怒っちゃうとか)だけに蓋をしろっていうのは無理がある話。

「いつもいつも子供に丁寧に向き合ってる完璧なお母さんなんてキモイ!」(すみません、言葉はちょっと違ったと思いますが)は、

多くの参加者の方もそうだったのではないかと思いますが、気分爽快でした!

そして、何事も感謝の気持ちが大切なんだな、と改めて感じました。

「靴さんありがとう」早速昨日から取り入れています!

まだ息子は真似してくれないけど、こういう小さなことを続けてくうちに、人や物に感謝する心が息子の中でも芽生えていってくれればいいなあと思います。

最近主人への「おかえり」も、まさにHISAKOさんがおっしゃってたような態度だったので(苦笑)、心を入れ替えて女優に徹します。

朝の時間を有効活用するとか、テレビに頼らない生活をするとか、取り入れたいけれど、まだちょっとハードルが高いこともいっぱい(言い訳なんですけど^^;)あるけど

昨日のお話にもあったように「これが絶対の正解」というのはなくて、自分たちに合った方法を、臨機応変に、気軽に取り入れていければいいのかな、と思いました。

Zoomを通してHISAKOさんとマークさんのパワーが伝わってきて、とにかく元気をもらえました。

こんな素晴らしい企画を本当にありがとうございました

!!

第二弾も今から楽しみにしています^^

——————————————————–

〓あきこさん フランス在住

思いっきり楽しくHISAKOさんのお話、聴きました~!

パワー全開で、素敵に弾けていてましたね。

なごみ笑顔で本当にすばらしいっ!

ちょうど私も6歳児に向って超真剣に 「さいきん私、知覚過敏かもしれないんだけど。。。」

なんて相談したばかりだったから、

HISAKOさんの笑いに心から共感しました!

ちなみに息子は、「歯医者さんはお母さんのこと知ってるの?

早く教えてあげないと。

僕もついてってあげるよ」って言ってくれて。。。

ちょっとした日々のワンシーンだけど、やっぱり嬉しいよね。

私が歯医者嫌いなの、本当によく分かっていてくれているので、

やっぱり子どもは尊い。

早起きは到底できない状況だけど、

『靴さんありがとう!』は、木村家でも

今日からさっそく実践してみますっ。

——————————————————–

〓むらかみママ インドネシア在中

こんにちは!

途中退室しましたが、車でまたZOOMに入室して

ほぼ参加することができました。

とっても楽しかったです!笑いましたー。

いつもポケーっと過ごしてしまう時間ですが、

とても有意義な時間になりました。

やはり大事なのは、今私が旦那さんを愛し、

愛されている(実感)こそが、

子供の幸せにつながるのだなーと思いました。

旦那さん、毎日、一生過ごすと思っているからこそ、

甘えてしまい、優しくできなかったり。

子供は私たち夫婦の雰囲気をしっかり感じ取りますよね。

みなさん、分かっているようで一番難しい

ところなのではないかとも思っています。。

こここそ、あえて「努力」すべきところなのかもしれませんね。。

こうやってセミナーに参加してみると、

自分の子育てを客観的に見つめることが出来ました!

それ、私もやってる!とか、私ならこうするかな、とか。考えさせられました。

●兄弟間問題。

うちは、お兄ちゃんはもう同士、仲間です笑

特に一時帰国の時なんかは、お兄ちゃん(若干5歳)には

独り立ちを求めてしまってます笑

その分、2人でカフェに行ったり、特別もたくさん。

こーゆーことは、ちゃんと実践してたなーとか。

●お料理問題

やはり、子供中心とはいえ、中々キッチンに自由に入ってOKとは、

言えないなあ、とか。

だって効率下がるし!!

うっかり、「じゃあもうご飯作らないもんねー!!」

とか言っちゃうんだよなあ、、みたいな。

ちなみに、私も「じゃあもうお母さんやめる!

やめやめやめ!」言ってしまいます(^◇^;)

猿相手に猿になってます。

長くなりましたが、コーフン冷めやらぬうちにメールしました。

また機会がありましたら、色々とよろしくお願いします。

———————————————————————–

【新登場】よりお得に、大容量になった「新マシュマロ」を大発表するで〜!
一覧に戻る

人気記事

2023.03.06

お菓子のレイ

2021.04.15

あれ?抜けないぞ?

2021.06.04

母乳育児は痩せるのか?

2019.09.27

げっぷは「出させるもの」じゃないんだよ

2023.01.26

インスタグラムに挑戦!