2/15(土)沖縄『爆笑!お笑い子育てライブ・がんばったらアカンやでぇ〜!』のご案内
※終了いたしました
2020年2月15日(土)
沖縄県名護市、名桜大学にて
子育て講演会を開催します!
去年11月には
沖縄県那覇市でばぶばぶ沖縄初の講演会
『爆笑お笑い子育てライブ
生き方子育てみんな違ってええやん!』
を開催しました。
那覇の会場には300名がお越しくださいました。
どこかで見た顔・・・?と思ったら、
なんと大阪から観に来てくださった
ママもいて驚きました。!(◎_◎;)
オンライン参加は、世界中から300名!
合計600名のパパママが集結しました。
沖縄のメディア
沖縄タイムス・琉球新報・FM沖縄にも
ご紹介いただきました!
講演会のあと、
あるママから声をかけられました。
「HISAKOさんにおっぱいを診てほしい」
出産直後からおっぱいトラブルを繰り返し、
そのたびに藁をもすがる気持ちで沖縄中の助産院を
渡り歩いたそうです。
彼女の住む名護市は、沖縄本島の北部に位置し、
このあたりから、さらに北は
〝やんばる〟(山原)と呼ばれる
手付かずの大自然が多く残っている地域です。
名護から開業助産師のいる地域まで
高速道路ぶっ飛ばして約1時間。
ただし、渋滞していなければ・・・です!
(沖縄は車社会。渋滞はつきものです(T . T))
元気なとき、遊びに出かけるならまだしも、
乳腺炎で熱が出ているような体調最悪なときに
ちょくちょく出かけるには、
ちょっと厳しい距離だと思います。
彼女いわく北部のママたちは
近くにおっぱいを診てもらえる施設がなくて
たいへん苦労されているそうです。
間違った知識を信じ込んだまま
授乳を続けているママ友もいて、
なんとかならないものかと
歯がゆい気持ちになるんだとか。
そして、彼女は決意しました!
「だったら私が助産師になって
名護のママたちのおっぱいを診る!」
30代後半、2児のママ。
妻と母と学生、3足のわらじを履いて
名桜大学看護学科で現在、
看護師助産師の資格取得のため猛勉強中です。
「北部でも講演をしてもらえませんか?」
彼女の熱意と行動力のおかげで
名桜大学看護実践教育センター協賛、
名桜大学育児支援サークルふれんどまみぃ、
前回引き続き『コープおきなわ』さんにも後援いただき、
他にもたくさんのご協力をいただいて
第2回沖縄講演会
開催決定です!
講演会のチラシ・・・(笑)
すごいでしょー^^;
〝がんばったらアカン〟がテーマなので、
チラシの画像も
〝まったくがんばってへん感じ〟を
ドッカ〜ンと出してみました。
アイ〜ン♪
決してふざけてるわけじゃないので。
わたしは大真面目やから!( ̄ー ̄ )
今回の講演は、
子だくさん助産師HISAKOの子育ての話に
フォーカスした内容になっています。
10人目が生まれてすぐ離婚!というどん底を味わい、
子育ての方向性、自分の立ち位置、
なにもかもわからなくなり迷走した時期がありました。
そして今、
荒波を乗り越え見えてきた世界観は、
常識にとらわれない自由な心の持ちようと発想でした。
「どうして11人も産んだの?」
「仕事との両立は?」
「子だくさんHISAKOさんの日々が知りたい!」
と、よく言われます。
親としてあなたが子どもに求めることは何ですか?
どんなに子どもを愛していても○○がなければ
うまくいきません。
子育てを楽しみたいのなら○○を手放すことから
始めます。
子どもとの関わり方ゴールデンルールは○○です。
○○が変われば子どもが変わります。
全力投球の子だくさんだからこそ、
修羅場をいくつも経験したからこそ、
確信したことがあるのです。
毎日いろんなことがあるけれど、
あなたに幸せであってほしい。
ママになってよかったと感じて欲しいから。
わたしの経験・失敗・気づき・実践。
四半世紀にわたり
積み重ね学んだ数々の子育てスピリットを
現在の旦那MARKとともに
漫才仕立てで元気いっぱいお伝えします!
なお、今回はオンライン(ZOOM)
での講演会参加募集はありません。
会場内の設備の問題で、
ZOOMの設定準備ができないんです〜!
ごめんなさいー!
そのかわり、
3月沖縄移転直前には大阪でも
講演会を開催する予定です。
その折には遠方の方々も
オンライン(ZOOM)で参加ができます。
お申し込みいただければ
リアルタイム参加ができない場合にも
後日、動画配信させていただきますので
楽しみにしていてくださいね!